オトナニナラネバ。

いい加減、大人にならねば……難しいけどね。

三浦徳子先生の世界。【ハロプロ編】

Sexy Zoneにかなり印象的な曲を書いている三浦徳子先生。 

k30otona.hatenablog.com

 

ハロプロにも多くの曲を書いています。

今回は、その中でも僕のお気に入りの楽曲をピックアップ。

 

七転び八起きアンジュルム

元々スマイレージとして活動していたアンジュルム

改名後は力強い曲が多く、この『七転び八起き』もその一つ。

僕的にインパクトが強いのは冒頭のフレーズ。

まわる まわるよ 風車だよ 赤 シロ 羽が踊ってる

速く走ってスピード出せば ピンクになっては転ぶ

七転び八起き 希望がふいに 絶望

底から そこから 這い上がって見せろよ

 赤と白の羽で構成された風車が回って全体的にピンクに見える。

この現象を七転び八起きにつなげていくなんて、スゴイ発想力。

「まわる まわるよ 風車だよ」の語呂の良さで曲の世界にグッと引き込まれます。

この曲は全部通して独特の言い回しなので、ぜひ聴いてもらいたいです。


アンジュルム『七転び八起き』(ANGERME [Ups and Downs]) (Promotion edit)

 

ブギウギLOVEカントリー・ガールズ

ももちこと嗣永桃子さんが参加していたカントリー・ガールズ

このブギウギLOVEは、懐かしい空気漂うロカビリー(らしい)の曲。

歌詞も古めかしさがあるユニークな世界観が表現されたものになっています。

フロアの真ん中 ツイストで

目立ち過ぎている ポニーテール

風切るジープで迎えに来て イカス横顔だわ

冒頭から 「ツイスト」「イカス」という、とても古いワードが使われています。

これによって楽曲の雰囲気が一気に伝わってきますよね。

「目立ち過ぎているポニーテール」もなかなか出せる言葉じゃない気がします。

この曲には他にも「スゴイなこれは!」という言葉がたくさん盛り込まれています。

例えば……

「あたしのこと 聖母(マリア)と呼んでいいわ」

「自惚れ鏡に ちょっと投げキッス」

「あなたはテネシー? 当てずっぽう」

「赤いサテンのリボン リクエストしてもいいかな」

言葉だけだと「なんのこっちゃ?」となりますから、ぜひ全部聴いてください!

……きっと全部聴いても「なんのこっちゃ?」だと思いますが……。

でも、これらが見事に1つの世界観を作り上げていることが分かると思います。

MVのセットも典型的なアメリカンダイナーで、楽曲の雰囲気を盛り上げています。


カントリー・ガールズ『ブギウギLOVE』(Country Girls [Boogie Woogie LOVE]) (Promotion Edit)

 

 

ハロプロは昔からつんく♂がぶっ飛んだ歌詞を次々生み出しているので、

三浦徳子先生のぶっ飛び加減と相性がとてもいいと思います。

今後の楽曲にも期待です!