オトナニナラネバ。

いい加減、大人にならねば……難しいけどね。

許されるまでグッと堪える大人になる。

職場の人ともめてしまい、本当は全然悪くないのにこれも仕事のうちだと割り切って謝ることを決意した池松ケイタ。

果たして、彼の謝罪の結末はいかに……!?

k30otona.hatenablog.com

 

謝ったが、意味不明な返答。

「この間は変なことを言ってしまって、すみませんでした」と謝りました。

具体的には「僕の仕事を軽んじられているようで、話していて気分が悪いです」という言葉……まあ、暴言といえば暴言ですね(笑)

すると、相手からはこんな返答が。

「そう思ったなら、それでいいと思います。」

……うん? どういうこと??

実際に僕の仕事を軽んじているから、そう思っても構わないってこと?

いやいや、認知の歪みに陥ってはいけない

k30otona.hatenablog.com

 相手の言葉をそのまま素直に受け取るんだ……えっ、やっぱり意味不明なんだけど。

 

引き続き避けられる。

謝る前から避けられていたのですが、謝った後も避けられ続けています。
チームのメンバーへの連絡事項も、僕とだけ目を合わせずに伝える。

……イライラしますね!

僕が悪くもないのに謝ってあげたんだから、諸悪の根源である相手は僕の温情をありがたく受け取って態度を改めるべきです!

 

謝罪って、エゴなんだよね。

しかし、こちらが謝罪して相手が許してくれない場合でもキレずにグッと堪えないといけません。

なぜなら、謝罪はあくまで自分のために行うものだからです。

自分が「許されたい」と思って、一方的に謝罪の言葉を叩きつけているだけ。

謝罪の言葉を聞いて、許すかどうかは相手次第。「いくら謝られても許す気になれない」という時期はあるものなので、謝っても許されないことは十分ありえます。

「謝っても許してくれないなんて、ひどい!」というのは、図々しい話です。自分のタイミングで謝罪しただけなのに、そのタイミングに合わせて相手に許すことを求めるなんて、自分勝手な考え方です。そんな気持ちになるということは、本当の意味での謝罪でないのかもしれません。

 

許されるまでグッと堪える。

というわけで、こちらが謝ったのに相手が避け続けるからといって怒ってはいけません。そう、怒っていけません。怒ってはいけない……怒っては……

こっちは悪くないのに謝ってあげているんだから、少しは大人になれよ!!!(怒)

……えっと、怒りの感情が出てしまうのは仕方がありませんよね。怒りを相手に直接ぶつけなければいいのです。グッと我慢だぞ、ケイタ!

 

許さない相手を反面教師にする。

謝罪の言葉を聞いて、許すかどうかは相手次第。それはそうなのですが、謝罪されたのに、いつまでも許さないのは心が狭いといわれかねません。

例えば、違法行為をされたのであれば、なかなか許せなくても当然です。
しかし、相手のちょっとした言動をなかなか許せないとなれば、それは心が狭いのかもしれません。

ましてや今回の場合は自分が100%悪いにも関わらず、相手が謝ってきたパターンなのですから、これを許さないとか生意気にもほどがあります!!!
そもそも「許す・許さない」を選べる立場ではなく、本来は自分から「どうか愚かな私をお許しください!」と泣いて許しを請わないといけないのですからね!!!

……取り乱しました。グッと我慢だぞ、ケイタ!

とにかく、僕は相手が謝ってきたタイミングでちゃんと許せる人間になろうと思いました。そのタイミングを逃すと、許すのも難しくなりますしね。心の中では怒りが収まっていなくても、せめて表面上は大人な振る舞いができるようにしたいものです。